THE REAL McCOY’S(ザ・リアルマッコイズ)

ミリタリー、ワーク、モータースポーツ等、すべてにおいてハイクオリティなプロダクツを生み出す。特にミリタリージャケットのレプリカでは右に出る者はいないとの呼び声が高い。まさに大人のアメカジブランドと言える。

THE FLAT HEAD(ザ・フラットヘッド)http://www.flat-head.com/

1950年代を中心とするヴィンテージウェアのディテールを踏襲しつつも単なるレプリカ
では終わらず、現代の技術を駆使し強度やサイジング、着心地までをも改良している。そのクオリティはオリジナルを超えたオリジナルと呼ぶにふさわしい。

WAREHOUSE(ウェアハウス)http://www.ware-house.co.jp/

ジーンズを中心にアメリカンヴィンテージウェアの完全再現を目指し設立されたブランド。その完成度はオリジナルと見分けがつかないほどで、どれもアメリカの匂いを感じさせる。兄弟ブランドのDUBBLE WORKS(ダブルワークス)もコンセプトは変わらない。

PHERROW’S(フェローズ)

50〜70年代のアメカジアイテムに独自のテイストを盛り込んだラインナップが特徴。
自分のオリジナリティーを大切にしている人に理解してもらいたいブランドとして、個性的なウェアを作り続ける。

TOYO ENTERPRISE(東洋エンタープライズ)http://www.toyo-enterprise.co.jp/
ワークの‘SUGAR CANE’、ミリタリーの‘BUZZRICKSON’S’、ハワイアンシャツの‘SUN SURF’、スカジャンの‘TAILOR東洋’etc このように多数のブランドを抱えるがどのブランドも一切の抜かりは無い。

DENIME(ドゥニーム)http://www.e-denime.com/

「当時の空気をできるだけ忠実に伝えること」をコンセプトにする、言わずと知れた老舗レプリカジーンズブランド。XXや66といった定番でさえも常に進化を続けている。
豊富なラインナップも特徴の一つ。

FUNNY(ファニー)http://www.funny-western.co.jp/

1969年の創業以来、ウェスタン一筋を頑固なまでに貫いているブランド。自社工場で生み出される数々のレザーアイテムは良質の素材と職人の技術が相まって他では真似のできない完成度を誇る。その使い心地、経年変化に魅了されるファンは後を絶たない。

DAGDA LEATHERS(ダグダレザー)http://www.code-m.co.jp/

レザージャケット専門ブランドと言っても過言ではない程レザーに対するこだわりは相当なもの。中でもホースハイドのライダースジャケットは着込む程に体に馴染み、それと同時に増す風合いはレザージャケットの醍醐味を存分に味わって頂ける。

FULLCOUNT(フルカウント)http://www.fullcount.co.jp/

こちらもレプリカジーンズでは老舗のブランド。ジーンズの生地には撚りの少ないジンバブエコットンを使用しているのが特徴。そのため初めから柔らかく丈夫で穿きやすいジーンズに仕上がっている。

HAVEST LABEL(ハーヴェストレーベル)

「あくまでもこだわりつくしたモノ作り」というコンセプトが示すとおり、素材から縫製に至るまで一切の妥協を許さず作り込んでいる。ポーキーズではスーパーハーキュリーシリーズを中心に展開。